「有田哲平の世界一オモシロい番組」が素晴らしいけど 言語化出来る気がしない
Huluで配信されていたので何気なく見たんですが、
なんだろう、これ。
モキュメンタリー風というのかしら
長いですし、退屈な部分もあるんだけど……オモシロいんだよ。
内容は、くりぃむの有田さんが
彼の大ファンだというスタッフと
ほんとうに面白い新番組を企画することになったが
次々と難題が立ちはだかって……というもの
なんというか
じわじわ高まっていく感じ。
退屈に思えた時間に、入った微量の笑いが
体内で増幅する感じというか。
うまく説明できない感じの笑い。
でも、このクオリティを保つのってむつかしそうです。
1話目のバランスが一番いい。
2話目はちょっとアクセル強すぎるー
笑ってはいけないシリーズみたいになってるよ〜
弱めて〜、笑わせようとしないでー
あとエンディングを長くしてー
アデル聞かせてー。
そう、テーマ曲の使い方が発明なんだ。
有田さんのお顔のアップとアデルだけで成立するのかもしれない。