好きな人、尊敬している人のSNSが微妙だったとき
好きな人、尊敬している人のSNSが微妙だったとき、
がっかりする人がいるらしい
こんな人だと思わなかったということみたい。
自分は、こんな面白い人もこんな感じでSNSを使っているということは、
ネットで面白い人を見つけられると思っていたのは
ひょっとして幻想だったのか?と寂しくなっていた。
それは間違いで、人は得意、不得意があるという
そういう単純なことなんだと思う。
あと、あまりにも自分と思想や文化が違っていて、驚くこともあるけれど
それでも現に今まで仲良くできてきたのだから、
意見の相違があっても一緒にいられるんだなぁということも
SNSが教えてくれた。
関係ないけど、これはもう、忘れ去られていそうなので言いますが
インスタグラムが海外で流行っているらしいと聞いたとき、
日本人はナルシズムを嫌うから
自撮りなんか流行らないだろーと思っていました。
思い込みって、当たらないですね。