ひねもす(略)

芸人同棲とかラジオとかポッドキャストとかの感想ブログ

#190 芸人同棲感想 ノンスタ石田・ウーマン村本回 つづき

www.tv-asahi.co.jp

 

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さて今週の芸人同棲ですが、前回に引き続き審査員はNON STYLE石田さんウーマンラッシュアワーの村本さんです。

無駄に文字数あります。手短にまとめると石田村本両氏凄いにつきるんですけど。

 

 

 ネタ見せ

 世間知らズ

映画館デートに行く漫才

映画館でこんな大きい声だしていいのかと思いながら、楽しい感じは健在。

 

名前を変える。ゆうたとさおりでいいんじゃない

石田さんが仰るに、まず「椎木」って名前が珍しいので自己紹介の時に何言ってるか入ってこないらしいです。なので呼び方を変えることを提案される。

 

確かに芸人同棲でずっと見てるから気が付かなかったけど、最初に聞くと聞き取れないかも。ゆうたとさおりって響きが良いし、最初につまづいたら損ですしね。

 

あまり意識していなかったけれど、漫才中の名前って結構重要だよなぁと思いました。

トレンディエンジェルが斎藤さんとたかしと呼び合うのも変なおじさんと子どもみたいな感じで関係性がはっきりしてわかりやすい。 

 

石田さんは作家としても有能

前回、世間知らズは二人のテンションが一緒すぎるので、西田さんは椎木さんに引っ張られないようにというアドバイスを作家さんからもらって良くなっていました。

 

石田さんは見ていたわけではないと思うんですが、前回問題になった部分と矛盾しないアドバイスをされていたので、やっぱり世間知らズはこの方向性でよかったんだと納得したり。

 

二人のキャラクター

西田さんが無味無臭という話から、経験があんまりないという話になって、村本さんからそういう人柄を活かした漫才をしたらと提案される。

 

世間知らズはよくデートを題材にしているけれどそこまでいい女的な漫才ではないので無理しているという感じはないんですが、じゃぁ現状のまま賞レースで勝てるかというと難しそうなのは確かです。

 

だから今相席スタートみたいなコンビがいる中、反対のキャラクターで漫才やってる人がいないから空いててチャンスということはわかる、がしかし、本人的にどうなんかな。それをやっちゃうと西田さんの幸せが遠のかないかしらと心配になります。

 

尼神インターの誠子さんくらいキャラクターを作れたらいいんでしょうけどね、実態と違うという意味で。

 

椎木さんは、村本さんに「マッチョの人と顔入れ替えられたの」って言われてて可笑しかった。これ色んなバージョンを作ってみんなに言ってもらえたらオモシロイ。

いいもの貰ったな〜。

 

 そーいえば、今回審査してくれる方々三人とも関西出身。

コンプレックスとかを笑いに出来るので、こういういじりの文化って羨ましいです。

 

トーキョー少女

 話を全然聞かなくて、横取りする女友達のコント。

 

このネタは山井さんのキャラクターが生きないからもったいないなかった。

いつもの山井さんだったら評価もっと違ったはず。それこそ突き抜けてるから!

ジョーさんも、そっちのほうが持ち味がでるのに。

 

名前が小寒

村本さんにネタだけでなくコンビ名のダメ出しまでされる二人。確かに、「東京少女」とかだと東京事変とかが曲のタイトルに付けそうな名前だけども!

イメージは「盆踊り」らしい。

盆踊り ベスト

ようはスタイリッシュなネタをしようとすると合わないってことなんだと思う。

 

 形がオモシロい

体型をいじられてむしろ前に出てくる二人かっこいい。

人間味があるから漫才をした方がいいと言われるけど、たぶんいつもの感じのネタだったら言われないと思う。 

でもずっとコントなので、漫才をしたらどんな感じなのか見てみたい気はします。

 

ブレイブマン

ゴキブリにも生活がある漫才

 

どーもーからダメ。

予想してたけど、かなりダメ出しされてしまう。。

これネタを作ってる吉田さんはキツイだろうなぁ。

でも、指摘全部的確なんです。

 

題材が損

石田さんが仰ってたようにゴキブリを題材にするのは損です。

いち視聴者目線ですが、害虫とされているものでも殺生するのはあまり良く聞こえないからマイナスだと思う。この設定なら、魚釣りとかのほうが乗りやすいかも。

 

 賞レースで勝つには新しい漫才の型が必要

村本さんが、たまに知名度のある芸人が予選で落ちるのは型が古いからと仰るのを聞いてかなり納得。

そうなんだよ〜視聴者もM-1とかTHE MANZAIにはモードを牽引して欲しい、新しい物が見たいって無意識に思ってるので、ただうまいだけでは満足できない。

 

吉田さんが器用な分、伊藤さんを活かすという、ハンデというか、ルールでやったほうが新しい物が出来るかもしれないと思うんです。

そういう効果を狙って伊藤さんと組んだんだと思うし。

 

ブレイブマンが一番問題の根が深そうだけど、組んだ経緯が一番ドラマチックで主人公感があるんですよね。ハッピーエンドになってほしい。

 

 ぺぺ

かっこいい仕事からのリズムネタ

 

 まったく自分たちのことを知らないお客さんを想定する

視聴者が自分たちのことを知っている前提でやっていると指摘される。

デニスが「行雄ちゃんだけ仕事来て」、というネタをしていたけど、お客さんにとっては両方知らんという話を例を上げて、デニスに流れ弾が来たりしていたんだけど、本人たち知っているんだろうか。

 

いやでも、ホントそう。

たぶん現場にいる人ほど忘れちゃうと思うんですけど、プロでやってる芸人さんに比べたら視聴者ってそんなお笑い好きじゃないし興味ないし集中もしてない。

そういう人に届くのが売れるってことなんだと思います。

 

 

 持ってるものを壊す

せっかくだからコンビではピンとは違う皆川さんを見せられたらいいんですけどね。

でも、皆川さんのギャグってちょうどいい受け方で一発屋にならなそうな感じだからあと2年は持つ気がする。その後はわかりませんが・・・。

 

 

解散した方がいい?!

掛け算になってないから、番組のために組んでるんだったら解散した方がいいとまで言われてしまう。うーん、あんな思いを我慢してまで組んでるのに。

 

ライセンスさんが言うには、岡部さんがまだ自分もボケたいという欲があるのが問題らしいです。

 

 

結果

1位 世間知らズ

2位 THE GREATEST HITS

3位 ぺぺ

4位 ラフコン

5位 ちんぺい

ーーー以下脱落ーーー

6位 ブレイブマン

7位 トーキョー少女

 

 

 

感想

石田さんと村本さんがおもしろくしながら、かつすごい真剣にやってくれた感じ。

 

お笑いの理論的な話を聞いちゃうと笑えなくなるとよく言われてるけど、手品の種がわかるとビックリはしなくなるけどおもしろさがなくなるわけではないのと同じで、笑わなくてもオモシロイのには変わりないと思います。

 

むしろ、あまり受けてない漫才を見たときに、何でダメながら考えるという楽しみ方ができるので総合的にはお笑いの楽しみは増えると思う。

 

芸人さんにとっては迷惑かもしれませんが、こういう話はすごく聞いてておもしろいのでどんどんやって欲しい。

  

今回、芸人さんたちの粗が見えるというけれど、そもそもこの状況でネタをやりきれる事自体普通の人だと難しいことだもんなぁと思います。そのレベルで感心されていてはダメなんでしょうけど。

 

エンディングで吉田さんが伊藤さんにフってツッコんだのは新しい形に変えるぞ〜ってことなんかしら、と勝手に期待。こっちのほうが自然な感じしますね。

 

今回もとりとめなくなってしまったけどこんな感じかな。

次回、脱落組がどう修正してくるのかというところが見どころな気がします。