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ひねもす(略)

芸人同棲とかラジオとかポッドキャストとかの感想ブログ

ツッコミの方をみてみよう。大木こだま・ひびき

 

 最近になって、大木こだま・ひびきの漫才の良さに気づいた。特にツッコミのひびきさんが良い。世代にもよるのかもしれないが、私にとってツッコミの原体験はダウンタウンの浜田さんなのだ。そのせいかツッコミというと、わりと強めに叩いたり、言葉がきつめだったりするイメージがある。もしくはフットボールアワー南海キャンディーズのように言葉を足して笑いを大きくするイメージ。(フットボールアワーは漫才では意外とシンプルなツッコミだけど)だけれど、ベテランの漫才を見るとツッコミの存在感はもっと控えめなコンビも少なくないのだなと気づいたのだが、その中でも大木こだま・ひびきの漫才は、ツッコミかほとんど喋らない!首を傾げたり、目を手で覆うだけの時がある。こだまさんばかり見ていたが、ひびきさんを見れば見るほど、それでツッコミになるのか!と衝撃。これはなんなのか。

 単純に笑いの量としては、ツッコミも存在感を出したほうが多くなるのかもしれないが、漫才全体でみた時に、緩急をつけるという意味では二人がずっと喋っている必要はない。実際、大木こだま・ひびきの漫才はこだまさんが特徴的な声でテンポよくずっとしゃべってボケになると速度が落ちてゆっくりになる。ここで、音が少なくなる方がボケが生きるし、グルーブができるのでこういうツッコミになったのかも。難しいことはよくわからないが、今若手芸人で喋らないツッコミをしたら結構目立つのではないかとおもうのだが・・・どうなんでしょう。

 

 

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